教育ローンは総量規制対象外である

教育ローンを扱う銀行、信用金庫、国の融資などは貸金業ではありません。そのため教育ローンは総量規制対象外です。

 

ただし一般的な銀行カードローンとは違い、申し込みから融資の決定までには時間がかかります。最短でも2週間は考えておかなければならず、合格を待ってから決断を下のでは間に合わない場合もあります。

 

消費者金融のように金利が高い反面、スピードがあるローンとは違います。超低金利で借入ができますが、時間がかかるローンと覚えておきましょう。

 

教育の資金は調べなければならない

お子様が自分の進路を選択するとき、「お金がないからあきらめる」という道を選ばせることは親にとって一生涯後悔することになりかねません。勉学をしたいという気持ちを応援したい、それが親心でしょう。

 

ローンを考えることも大切ですが、学校によっては授業料免除などの措置がとられていることもあります。例えば国立高専、大学など低所得者世帯、非課税世帯では授業料が免除され勉学をしたいという意思を支えています。

 

一方で教育ローンが選ばれていることもまた事実です。一般的に、国立高専、大学が親が子供に対して資金を援助する最後の機会になるでしょう。

 

卒業をすれば自立した社会人となり自分で収入を得ていくことでしょう。親として最後の資金援助になる、そう考えるとやはり教育ローンなどを利用してでも応援しなければならないと考える家庭は多いのではないでしょうか。

 

他社の借入は影響する?

消費者金融のように総量規制があるわけではありません。そのため現在の借入総額が年収の3分の1以上になったとしても法律による制限はありません。

 

しかしながら、審査の実情は正確にはされていませんがローンによる影響があるとされています。

 

例えば住宅ローンやマイカーローンなど大型ローンはむしろ計画性のあるローンとして扱われることとなり、審査に大きな影響を与えないといわれています。
逆にカードローンの複数借入は危険です。多重債務に陥る可能性があり返済が困窮する可能性があると判断されます。

 

教育ローンを受ける前の準備

銀行カードローン、消費者金融などからの借入が複数となっている場合、一本化をして借入先を1社にしましょう。複数借入は多重債務の恐れありとみなされ、総量規制対象外の教育ローンでもよい影響はありません。教育ローンに申し込みをする前の準備として早めに対処をしましょう。

 

総量規制対象外カードローンで一本化するならどこがおすすめ?