オートローンは総量規制対象外である

新しい車を購入すること、大きな買い物であり夢が膨らむ買い物です。長い期間乗ることを考えても、安全性、機能面、維持費などよく検討していることでしょう。

 

しかし、長い期間乗る大きな買い物ということは、ローンも長期化することでもあります。どのローンを選択するのか、よく考えなくてはなりません。

 

ディーラーに勧められるオートローン

新車、中古車にかかわらず、車を購入するときにはそのディーラーが勧めるオートローンがあります。

 

現在ではオートローンの形もさまざまになり、大手メーカーが提供している新車購入プランは3年を目安に買い替えか買い取りを選択できる残価を設定したプランがスタンダードになっています。

 

従来どおり、一般的なオートローンも数多く残っています。いわずと知れたオートローンのシステム、よく確認をしなくてはなりません。

 

オートローンを勧められたときの確認事項
金利

ディーラーが勧めるオートローンは一般的に金利が8%前後に設定されています。カードローンを利用したことがある方はこの金利が「低い」と感じるでしょう。しかし、オートローンを比較すれば「格段に高い」ことがわかります。

 

返済方法

毎月一度の口座引き落とし、これでは返済は間違いなく長期化します。金利以上に考えなくてはならないのが返済方法です。

 

月々の返済額

毎月の返済額が高額では負担になりますが、少額なら長期化します。臨機応変に設定できることが望ましいでしょう。

 

返済計画

すぐに契約をするのではなく、その金利、その返済額ではいつまでに完済ができるのか計画書を出してもらいましょう。
そこには車購入額である元金と、それ以外の利息があります。利息支払額が膨大になっている可能性がありますので必ず計画を確認しなくてはなりません。